AO対策とは

自分が何のために大学に行くのか突き詰め、説得力のあるものにしていく作業です。

「AO対策の指導」と言っても、実際に何をするのかわかりづらいものです。

このページでは、具体的にAO-Onlineの家庭教師がお届けするAO対策の内容について解説をしていきます。

 

AO対策でやるべき
主な5つのこと































①自己分析

AO対策で1番最初でやるべきなのは自己分析です。
AO入試では自分が大学で何を学びたいのか、自分の強みは何なのかをしっかりと理解する必要があります。

なぜならAO入試は、「この学部で学びたい!」という学生と、「この学生を教えたい」という大学側のマッチングを図る入試形態です。その中で、最も重要なのは「あなたが何を学びたいのか」を知ることです。それがわからなければ、「志望理由書」を書くことができません。

この志望理由を書くにあたっては、自身のこれまでの興味・関心、経験を深堀り、これまでの自分を見つめ直すことが重要です。

大学では、法学部、商学部、経済学部などで学ぶことのできる内容が大きく異なります。行きたい大学がもう決まっているのであれば、その大学でどんなことを学びたいのかを明確にすることが重要です。そのために、「自分を知る」ための自己分析を行う必要があります。

②テーマを決める

次に、自分が何のために大学にいくのか、という自分なりの勉強、研究の「テーマ」を決めることが必要です。
これは、法律学を学びたい、政治学を学びたいといった曖昧なものではいけません。

志望理由書には自分なりの問題意識や、経験に基づいて、大学に設置されている学びを「どのように活用するのか」を説得力を持って論証する必要があります。
大学は基本的には「研究機関」ですので、最終的に大学でどんなことを「研究」していきたいのか、というところまで書く必要があります。
研究とは、例えば「オートファジー(自食作用)の仕組みの発見」「日本の議院制内閣の欠陥」「行動経済学の理論的考察」と言ったように、専門的な分野にまで絞られていきます。

出願の時点で、そこまで明確である必要はありませんが、自分なりに知りたいこと、研究したいことを明確にする作業が必要です。

③テーマを進める

自身の勉強、研究したいことがわかってきたら、それを進めていきましょう。

研究を進める際には、関連する書籍を読み込んだり、専門分野の人に話を聞いてみたり、実際に現場に赴くなどして自身の学びたい領域の知見を深めていきます。

この作業はAO入試においてとても重要です。なぜなら、「その分野のことをどれくらい知っているのか=勉強への熱意」として捉えられるからです。
「自身の研究テーマを進める」という項目はAO対策で根幹となるものです。

④書類対策

自身がやりたいこと、研究したいことが見えてきたら、最後は書類対策です。

AO/総合型選抜入試では、志望理由書、活動経歴報告書、自己PR書、任意提出資料など、各大学・学部によってさまざまな書類の提出が求められます。
基本的には、これらの書類を元に1次選考の合否が決まるため、書類対策には入念な準備が必要です。
各大学の傾向、提出書類に合わせて、自身が最大限生かせるような書類作りをしましょう。

⑤2次試験対策

AO入試対策として、時間をかけて行わねばならないのが、2次試験対策です。

大学によって課される2次試験は様々です。基本的には、面接試験、小論文試験のいずれか、もしくは両方が課せられる場合が多いです。大学によっては、プレゼンテーションや、英語試験、グループディスカッションなどが課せられることもあります。

大学・学部によってこちらも内容は異なるため、各大学の傾向に合わせて対策を行っていく必要があります。

AO対策で行うことは、自身の出願したい大学、学部によって様々です。
また自身の経験や、やりたいことに向き合っていく必要があります。
だからこそ、一人ひとりにカスタマイズされた、あなただけのAO対策が必要なのです。

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